6月18日(日)、鳴子温泉で開催された「おおさき食楽まつり」に、食品栄養学科の学生が出店しました。今年は“地元食材スイーツ”をテーマに、鳴子産のブルーベリー、古川太子食品の高脂肪豆乳、宮城県産小麦粉を使用した「オリジナルクッキー」を販売。わずか1時間で、100個が売り切れました。卵やバター不使用のこのクッキーについて、食物アレルギーのある子どもをお持ちのお母さんからレシピを聞かれたり、隣のブースの岩出山高校の生徒たちとクッキーの話をしたり、学生たちにとって有意義な一日でした。
6月18日(日)、鳴子温泉で開催された「おおさき食楽まつり」に、食品栄養学科の学生が出店しました。今年は“地元食材スイーツ”をテーマに、鳴子産のブルーベリー、古川太子食品の高脂肪豆乳、宮城県産小麦粉を使用した「オリジナルクッキー」を販売。わずか1時間で、100個が売り切れました。卵やバター不使用のこのクッキーについて、食物アレルギーのある子どもをお持ちのお母さんからレシピを聞かれたり、隣のブースの岩出山高校の生徒たちとクッキーの話をしたり、学生たちにとって有意義な一日でした。