発酵食品レシピコンテストで本学学生がグランプリ・準グランプリを獲得

発酵食品を使った村田町の新名物を開発する「発酵こだわりレシピコンテスト」の最終選考が2月3日に開催され、おかず部門のグランプリに本学生活科学部食品栄養学科の学生チーム・Let’sミヤガクF3A(岩松愛里さん、大黒さきさん、菊田茉杜香さん、諏訪萌さん)の「しっとりやわらか!鶏むね肉の粕漬け~漬物タルタルソースのせ~」が、デザート部門の準グランプリに同学科・髙橋紗菜さんの「甘酒の優しいプリン ~味噌クリーム添え~」が選ばれました。
これらのメニューを含む入賞作品は、今後村田町内の飲食店での提供や商品化が検討されます。

※なお、2月14日付の河北新報にこの記事が掲載されています。
河北新報オンラインニュース[2/14]