大学祭2日目(10/12)に行われた学生プレゼン大会「“女子大”が社会を変える―未来をつくる学びの場」にて、英文学科1年生 須田 灯(すだ あかり)さんが最優秀賞を受賞しました!
近年話題の女子大を巡る問題について、須田さんご自身の考えを声にして届けてくれました。
実際に大学でどのような授業を受けどのように学んでいるのか、そこから考えられる女子大の意義、将来の展望などをスライドを巧く使って見事にプレゼンされたと思います。
本大会の内容は10月13日の「Nスタみやぎ」(クリックでニュースサイトに飛べます)、そして10月18日の11時からJ:COMチャンネルの『どろーかる』でも紹介されます。さらに11月には朝日新聞でも取り上げてくださるとのことです。
※J:COMチャンネルに関しては、「どろーかる」で検索すれば何度でも視聴可能とのことです。ぜひご視聴ください。
メディア取材にも立派に対応されており、須田さんをはじめ、英文学科の学生皆さんがさらに様々なことを学び、成長されていくのをこれからも学科全体で応援していきます!
須田さん、おめでとうございます!
※7月31日の河北新報にも須田さんの投稿記事が掲載されました。ぜひこちらからご覧ください。