2026年4月から英語文化コミュニケーション学科所属となる間瀬幸江先生(現在は一般教育部所属)の編著『声を聴くこと ゆらぎと気配(けはい)の弁証法』が春風社から出版されました。
英語文化コミュニケーション学科の教育理念の核でもある「ことば」をめぐる議論が、文学・歴史学・社会学・哲学など複数領域から展開されています。
なお、4月から同学科所属となる酒井祐輔先生も、この本にエッセイを寄稿されています。
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2026年4月から英語文化コミュニケーション学科所属となる間瀬幸江先生(現在は一般教育部所属)の編著『声を聴くこと ゆらぎと気配(けはい)の弁証法』が春風社から出版されました。
英語文化コミュニケーション学科の教育理念の核でもある「ことば」をめぐる議論が、文学・歴史学・社会学・哲学など複数領域から展開されています。
なお、4月から同学科所属となる酒井祐輔先生も、この本にエッセイを寄稿されています。
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