2020宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所公開シンポジウム 対談「魅せましょう!女子大学の底力を!-クリエイティブに生きるための教養-」を開催します。

2020年度キリスト教文化研究所の公開シンポジウム企画は、鶴田真由氏(女優)と大宮エリー氏(作家・画家)の対談「魅せましょう!女子大学の底力を!-クリエイティブに生きるための教養-」を開催します。
本企画では、世界的規模での新型コロナの感染拡大が私たちの生活に大きな変化・混迷をもたらす中、改めて「教養」とはなにかを問いたいと思います。クリエイティブな場で活躍し続けているお二人の講師をお迎えし、「旅」「アート」をテーマに「クリエイティブに生きるための教養」について語っていただきます。

https://news.mgu.ac.jp/educations/wp-content/uploads/sites/22/2020/10/mgu_event11.28.pdf今回の企画には、人間文化学科、現代ビジネス学科の学生も関わり準備を進めてきました。「教養とは何か」を話し合う中では、学生たちが見つめる将来への希望や不安についても語られ、お二人にお伝えすることができました。お二人のお話から、豊かに生きていくためのヒントを見つけられることを楽しみにしております。

日時:2020年11月28日(土)13:30~15:30
場所:宮城学院女子大学講堂・YouTube Live配信
※本学学生・教職員先着250名のみ会場に入場可
申込方法:参加費無料
下記よりお申し込み頂き登録された方のみ視聴可能。
申込登録は、11/28(土)12:00まで受付ます。

2020公開シンポジウム申込の方はクリックしてください