「世界遺産検定」を学内会場で実施しました

「世界遺産検定」を学内会場で実施しました
 
 
 12月11日(金)17時から、本学講義館にて、第42回「世界遺産検定」、2級と3級の試験を実施しました。当日は2級に20人、3級に24人が挑戦しました。受験者の多くは人間文化学科の1~3学生でしたが、他学科の学生や宮城学院高校の生徒もいっしょに受験しました。

 人間文化学科では、世界遺産検定の受検を学生に勧めており、団体割引で受験できるよう手続きをしています。また、少なくとも年に1回は、学外の公開会場ではなく、本学の学内会場で受験できるように調整しています(ただし、一部の級のみ)。今回受験した人も、しなかった人も、とりたい級を目指して、次回の試験に是非挑戦してもらいたいと思います。