現代ビジネス学科では、2月25日(金)午後に、2022年4月入学予定の早期合格者を対象とした集いをオンライン(Zoom)で開催しました。
当日は、34名の早期合格者が参加しZoom上で初めての顔合わせをしました。
集いは、現代ビジネス学科の宮原育子教授(観光学)が司会を務め、マーク・ヘレガスン教授(英語教育)、姚 国利教授(経済学)、舛井道晴准教授(経営情報学)が自己紹介や、4月までの学習の準備や大学生としての心構えなどの話をしました。
また、舛井准教授のゼミ生2年生の久保カノンさんと今野二千華さんが在学生としての学生生活の様子を、2年生で学生自治会の「学会」広報担当の千田涼未さんが、学生主体の活動の様子ついてスライドを交えて紹介しました。ヘレガスン教授のゼミ生からは、「Make friends」というメッセージ動画が提供されました。質疑応答では、合格者から、科目履修の方法や、パソコンの準備について質問があり、さらに教員と在学生3名から様々なアドバイスがありました。
入学式までの1ケ月あまりの時期ですが、合格者の皆さんには健康管理に気をつけて、有意義に過ごしてほしいと願っています。
オンラインでの合格者との交流の様子(宮原教授、ヘレガスン教授)
1年生の学習についてのアドバイス(舛井准教授)