10月18日(月)、現代ビジネス学科佐藤千洋ゼミの19名が、登米市を訪問し、長沼ボート場クラブハウスと森舞台において、副市長や人事課の方々と意見交換を行いました。
意見交換は、「登米市のまちづくり・SDGs」、「女性が働きやすい市役所」をテーマに行われ、ゼミ生は、他自治体の取り組みを例にした地域課題への解決策やSDGsを活かしたまちづくりを提案しました。登米市が、宮城学院女子大学と意見交換会を行うのは、今回が初めての取り組みということで、今後の進展が期待されます。なお、今回の登米市での活動は、登米市のフェイスブックにも掲載された他、登米市の広報誌にも紹介される予定です。