宮城県庁にて学生考案のメニューが提供されました

本学・食品栄養学科では、森永乳業社をはじめとした5者連携のプロジェクトにて宮城県民の健康課題の解決に向けて、同学科1年生が森永“ビヒダスヨーグルト”を学び使用したレシピの開発に取り組みました。

◆レシピコンテストの様子はこちら

このレシピコンテストで提出された学生考案のメニューのうち2点が、宮城県庁にあるカフェテリア「けやき」にて1日限定メニューとして販売されました。

2月18日:加来桃佳さん「タンドリーチキン」
2月19日:佐藤仁香さん「明太和風オムレツ」

レシピ開発を担当した学生は、カフェテリアを訪れる方々に自らのレシピを手渡ししながら、皆さんの感想を直接お伺いすることができました。

20250218取材風景

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貴重な機会を設けていただきました、宮城県保健福祉部健康推進課様、(株)魚国総本社様、森永乳業(株)東北支店様に御礼申し上げます。
報道内容は下記リンクよりご覧頂けます。(朱字タイトル部Clickにて)
◆「仙台放送」NEWS(2月18日付け)
「宮城県庁の食堂で大学生考案の健康メニューを提供 ポイントはヨーグルト〈仙台〉」