2026年9月28日にキャリア支援課主催のキャリア講座「資格を取って一生の仕事にしよう」を開催しました。
今回は、社会保険労務士・税理士・司法書士という異なる国家資格を持つ3名の女性講師をお招きし、ご自身の体験談を交えてお話しいただきました。
「士資格」と呼ばれるこれらの国家資格は専門性が高く、ライフステージ・ライフプランに合わせた働き方ができることから、女性にも人気の高い資格です。
講座では、資格取得のきっかけ、独立したときの状況、仕事のやりがい、プライベートとの両立、そしてこれから求められることなど、多岐にわたるお話があり、学生にとっては「士資格」について知り考えるきっかけとなりました。

参加した学生からは、
・今回のセミナーは司法書士と社労士のお仕事内容にもともと興味があり受講したが、具体的なお仕事内容ややりがいなどを深く知ることができ、自分自身の将来についても考える機会にもなった。これから今回のセミナーで得た知識を活かしながら自分自身のキャリアについても考えていきたいと感じた。
・3つの資格が紹介されたが、紹介される前まではどんな事をしているのか分からなかったので、詳しく説明していただき興味深いと思うものがあったのでこれからの就職活動で視野を広げるためにさらに自分で調べてみたいと思った。
・社会保険労務士や税理士、司法書士について今まで興味もなく、就職の選択肢としても考えていなかった。しかし、今回の説明を聞き、初めて仕事の内容や資格取得までの流れを知ることでこれらの職業に興味が湧いた。
・「若いうちに自分のキャリアや資格に投資する」という言葉が印象に残った。将来を考え、様々な経験を通して色々な将来を考えることができるようになりたい。
・どの講師の方のお話も大変勉強になりました。特に、「資格を取っても、時代に適応できなければ使えない」という言葉が印象に残りました。生成AIが発達し、さまざまなことをAIに頼って解決できるようになった今、これまで人が行っていた仕事が減っていく可能性もある中で、自分には何ができるのかを考えるきっかけになりました。資格を取得することだけを目標にするのではなく、時代の変化に合わせて自分自身も学び続けることが大切だと感じました。
などの感想が寄せられ、将来の進路を考える上で大きな刺激となったことが伺えます。
ご協力いただいた講師の皆様、ありがとうございました。
