以下の4つの研究テーマについて、パネル展示形式で発表をします。
昨年11月に仙台市で開催し大好評だった企画展「ココロサイコロ2025」の秋田・福島・山形・青森版です。今回は「終戦後80年に改めて戦争を考える」を共通テーマに研究をしました。
- 秋田:「戦時下における人の行動を見つめ直す」(8月2日・3日開催)
- 福島:「戦災復興支援の心理学」(8月6日・7日開催)
- 山形:「戦後80年:平和に対する私たちの意識」(8月6日・7日開催)
- 青森:「仙台空襲の証言分析と戦時下の心理」(8月22日・23日開催)
いずれも昨年度の1年次生が半年かけて取り組んだ研究成果です。
大学での勉強とはどんなものか、その一端をお見せします。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

◇◇◇ miniココロサイコロin秋田 ◇◇◇
- 日時:2026年8月2日(日)13:00~18:00(入場随時)
8月3日(月)10:00~15:00(入場随時) - 場所:秋田拠点センターALVE 1階きらめき広場
- 内容:「戦時下における人の行動を見つめ直す」
戦争のような人々の間で摩擦が生じる際に、特徴的な様々な行動の傾向が見られます。過去にもみられていた行動の傾向として、①自分の集団への所属意識、②情報操作、③行動の集積による帰結、④ストレスのかかる場面からの回復について取り上げ、現在でも同様に人の行動の傾向として確認できるかを再考しようと思います。
◇◇◇ miniココロサイコロin福島 ◇◇◇
- 日時:2026年8月6日(木)13:00~18:00(入場随時)
8月7日(金)10:00~15:00(入場随時) - 場所:MAXふくしま1階 CAFE&BAKERY KERIKERI前
- 内容:「戦災復興支援の心理学」
2025年は戦後80年という節目の年であることにちなみ、今回は①太平洋戦争の空襲被害者への支援、②仙台空襲の資料保全、③戦時下のウクライナへの支援のための募金活動を、それぞれ簡便な実験や調査を交えて行いました。過去から現在のことを知り、そして未来に向けて何ができるかを考えるきっかけとなる知見をご報告します。
◇◇◇ miniココロサイコロin山形 ◇◇◇
- 日時:2026年8月6日(木)13:00~18:00(入場随時)
8月7日(金)10:00~15:00(入場随時) - 場所:霞城セントラル1階 アトリウム
- 内容:「戦後80年:平和に対する私たちの意識」
戦後80年間、戦争放棄・平和主義を守り続けてきた日本において、私たちは戦争や平和についてどのような意識を持っているのでしょうか? ①平和教育・平和学習の実態とその効果、②戦争に対する当事者意識、そして③国への愛着の3つの観点から、幅広い年齢層の方を対象にしたアンケート結果を報告します。
◇◇◇ miniココロサイコロin青森 ◇◇◇
- 日時:2026年8月22日(土)12:00~18:00(入場随時)
8月23日(日)10:00~16:00(入場随時) - 場所:青森観光物産館アスパム 2階machicotoba
- 内容:「仙台空襲の証言分析と戦時下の心理」
1945年7月10日、仙台駅から県庁・市役所あたりまでの約2km四方を焼失し、1,399人が亡くなりました。その仙台空襲について、証言録の詳細な分析で空襲の現状を改めて見つめます。また、『河北新報』『寫眞週報(政府刊行の写真週刊誌)』から当時の社会の心理を分析します。青森県の空襲のことも追加で調査したいと思っています!
