選手たちの真剣勝負に、応援側も熱い声援を送ります。すべてのチームが仲間をフォローし、健闘を称え合っていました。
最後に行われたイントロクイズでは、最近の曲から新入生が生まれる前の曲まで幅広く出題され、教職員からは「なぜそんなにわかるの？」という声が聞かれました。

すべての競技を終え、総合優勝は日本文学科、準優勝は心理行動科学科、3位は教育学科健康教育専攻に決まりました。
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表彰式の直前には、開学70周年記念事業「宮城学院女子大学CanCamプロジェクト」（※）の一環で、CanCam専属モデルの菜波さんと記念撮影するサプライズ企画が！
（※）CanCam編集部と学生が協力してミヤガクの魅力がたくさん詰まった冊子を制作し、イベント時に高校生などに配布します。完成は7月上旬の予定です。お楽しみに！

他学科の学生や先輩たちと交流したり、友人の意外な一面を発見したり、学生たちにとってはこれまで以上に親睦を深める1日となったようです。