9/19(金)コボスタ宮城で販売された 「宮城学院女子大学オリジナル弁当」が完売しました

株式会社楽天野球団、本学、仙台白百合女子大学で「野球観戦をしながら、彼氏に食べてもらいたいお弁当」を企画・販売する「女子大生プロデュース弁当企画」。
9/19(金)、北海道日本ハムファイターズ戦が行われたコボスタ宮城で「宮城学院女子大学オリジナル弁当」が販売されました。

販売開始は、開門前の15時30分。しかし周囲からの注目度は高く、販売ブース前を通る来場者は足を止め、設置された看板や売り場に並んだ弁当を、興味深げに眺めていました。いざ販売がスタートすると、販売ブース前は黒山の人だかり! 複数個購入するお客様もいて、限定200個の弁当は、販売開始から45分後には完売となりました。

弁当を企画した食品栄養学科・平本ゼミの学生は「最初はどのくらい売れるのか心配でしたが、アッという間に完売したので驚きました。私たちが企画したお弁当を、たくさんの人に買ってもらえてよかったです」と、笑顔で話してくれました。