ラクロス部が、学院長と学長に 大会の結果報告を行いました

先日開催された「第4回全国ラクロスプレシーズントーナメント決勝ラウンド」で、準優勝を果たした本学ラクロス部のメンバーが、嶋田順好学院長と平川新学長に、大会の結果報告を行いました。

準決勝・決勝と都内の試合会場に足を運び、大きな声援を送った嶋田学院長は「強豪チームを相手に、非常にいい試合をみせてもらいました」と、彼女たちの奮闘をねぎらいました。また平川学長は「東北地方の女子ラクロス部といえば宮城学院!と言われるような常勝チームになってください」と、メンバーたちを激励しました。

8月に開幕する東北地区リーグ戦での優勝をめざし、新たなスタートを切ったラクロス部。“もう一度、全国の舞台へ”この言葉を胸に、彼女たちの挑戦はこれからも続いていきます。