1月17日(金)に、学生29名がおおさき発酵のまちづくり調査・見学会に参加しました。
宮城県北部振興事務所の主催で実施されたこの見学会では、「一ノ蔵」で酒を仕込む作業の見学や
MG卒業生でもある同社マーケティング室長山田氏による講話、さらに大崎市が取り組んでいる「発酵のまちづくり」について、試食やディスカッションを行いました。
社会で活躍する先輩に刺激を受け、特産品を活かしたまちづくりの現場に触れ、充実した一日を過ごしました。
今後も大崎のまちづくりや甘酒関連の商品開発などに力を貸してくださいねとの嬉しい要望もいただきました。
今後の活動が楽しみですね。
また、当日は大崎タイムスの記者の方から取材をいただき、1月20日の紙面に記事を掲載していただきました。
大崎タイムス記事 *転載の許可を得ております。
どうぞご覧ください。