【日本語教員養成課程】海外の大学とオンラインで交流しました

今年度、日本語教員養成課程の2年生から4年生、そして日本文学科の有志1年生が、韓国の弘益大学校・ハンバット大学校、台湾の国立高雄大学、カナダのウィニペグ大学で日本語を学ぶ大学生と、オンライン交流を行いました。台湾の国立高雄大学とカナダのウィニペグ大学は、本学と海外留学協定を結んでいる大学で、これまでも学生派遣を通じた交流が続けられています。

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交流会では、身近な文化についてグループで発表したり、日常生活や文学、社会、将来の進路について話し合ったりと、多岐にわたるテーマでやりとりが行われました。学生たちは、授業で学んできた「やさしい日本語」を用い、相手に伝わりやすい表現を工夫しながら、心の通うコミュニケーションを心がけていました。

参加した学生たちは、それぞれに多くの学びや気づきを得ることができたようです。外国人の日本語を初めて聞いた学生もいれば、卒業研究のヒントを得た学生、社会との関わりについて改めて考えた学生もいました。異なる文化や価値観にふれ、自文化を見つめ直すきっかけにもなり、「伝えること」「伝わること」の意味を改めて考える時間となりました。

本交流にあたってご協力いただいた先生方、そして熱意をもって参加してくれた学生のみなさんに、心より感謝申し上げます。

 

【文責・堀田】