【日本語教員養成課程】技能実習生の日本語クラスを見学、交流活動を行いました

ciet

日本文学科 日本語教員養成課程では、今年度も、東北国際教育センター Ciet(https://ciet.jp/ja/)と連携し、技能実習生に対する日本語教育について学びを深めました。Cietは、2021年に宮城県黒川郡に開所した日本語研修センターで、来日まもない技能実習生の皆さんが日本語をはじめ、様々なことを学んでいます。今期の研修生は、フィリピン出身の20代後半から30代の16名の方たちです。

10月末は、事前レクチャーとして、センター長の玉腰先生にご来校いただき、技能実習生の制度や受け入れの概要、課題などについてお話を伺いました。

11月10日には、日本語教育ゼミの3年生がセンターを訪問し、日本語授業を見学後、交流活動を行いました。授業では、センターが開発したオリジナル教科書を用い、基本的な文法や会話に特化した練習の様子を参観しました。交流活動では、参加学生が企画した、これまで習った言葉の定着と楽しんでもらうことを目的としたゲーム大会を行い、大いに盛り上がりました。

今回の訪問は、貴重な学びの機会となっただけでなく、笑顔のあふれる素敵な時間でもありました。東北国際教育センター Cietの皆さま、ありがとうございました。