[大学院]「日本語・日本文学専攻の学び」をご紹介

<日本語・日本文学専攻の学び>

ほころび始めた梅のつぼみに、春のきざしが感じられる時節となりました。日本語・日本文学専攻では、新たな年度を迎える準備を着々と始めています。本専攻の学びを改めて紹介しましょう。

本専攻では、日本古典文学、日本近代文学、日本語学、日本文化学、日本語教育の各分野について、演習と特殊講義の科目を設置しています。隣接する他分野との連携を図りつつ、一人ひとりの院生の研究テーマに沿って、指導教員・副指導教員らによる丁寧な個別指導を行っています。こうした教育・研究環境のもとで、多くの院生がことば・文学・文化の研究に取り組み、自分の夢に形を与えてきました。

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研究指導の他、院生の課程修了後のことを考えて、国語教師を目指す学生には教職センターと連携して中学校・高等学校での非常勤講師として、日本語教師を目指す学生には日本語学校での非常勤講師として働けるようにサポートしていることも日本語・日本文学専攻の特徴の一つです。なお、「名簿登載猶予」という制度――教員採用試験に合格後、大学院の課程を修了し専修免許を取得するまで、猶予される制度――を活用し、採用予定の身分を保障された上で研究を深めた修了生もいます。また、自身の研究活動の中で培った資料収集や情報分析の力を活かせる職業を見つけ、地域や国際社会に貢献できる高度な人材として社会人生活をスタートすることもできます。

学部からの進学はもちろん、社会人の方の入学も歓迎しています。社会人向けの入試制度もありますので、少しでも興味・関心のある方は、ぜひご相談ください。

 

 

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