今年度も一眼レフカメラを用いての撮影実習が始まりました。
株式会社 東陽写場の後藤浩策先生を講師にお迎えし、まずは基本の撮影理論を学ぶ講習会を行いました。シャッタースピード、感度、絞りの関係性等、実際に撮影に入る前に基本的な知識を頭に入れ、カメラに触れてみることから実習が開始します。
カメラの扱いが初めてだという実習生も多く、実物に触れる際には恐る恐るといった様子でしたが、実習生同士協力し合いながら取り組んでいるようすがうかがえました。

次の週からはいよいよカメラを持って外へ。二人一組になり、課題のひとつであるポートレート撮影に臨みます。
後藤先生によると、ポートレートの評価基準は「その人の人柄、人間性、特徴がとらえられているかどうか」。単にシャッターを切るのではなく、被写体の自然な表情が引き出されるタイミングをうかがいます。
先生の指導のもと撮影した写真は、一回目の実習ながらどれも良い表情がとらえられていました。


桜の木の下や礼拝堂など、宮城学院を象徴する場所で撮影を行いました
博物館実習生写真展は、6月22日(月)~6月26日(金)の期間で開催予定です。
これから約一か月半にわたる実習の成果を、ぜひ会場でご覧ください。


