MG‐LACのボランティア活動と仮設住宅での食支援が専門家向けの授業・研修用DVDに取り上げられました

東日本大震災の発生時、本学のリエゾンアクションセンター(MG‐LAC)が行っていたボランティア活動「食のほっとタイムボランティア」と仮設住宅での食支援が、管理栄養士養成施設での授業・研修用教材として活用されるDVDに取り上げられました。

内容は、東日本大震災で行政や病院、学校給食、管理栄養士養成施設、災害支援管理栄養士・栄養士が、どのような食支援を行ったのか、そして被災地の生命と健康を支える食支援を効果的に進めるためには、関係者がどのような機能と役割を担うべきかをまとめています。