学芸員課程「博物館展示論」受講学生によるフライヤー展が開催中です

フライヤーとはいわゆるチラシのことです。「博物館展示論」の授業で、学生たちが架空の博物館の企画展を考え、パソコンを駆使してオリジナルのチラシを作成しました。
独創的なチラシの数々。色鮮やかなフライヤー、あえて白黒で勝負したフライヤー…。まさに百花繚乱、皆さんもお気に入りのフライヤーがきっと見つかる筈です。
「博物館展示論」受講生によるフライヤー展は、C306、副手室前で今月末まで開催しております。