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2026年度第1回宮城学院女子大学附属人文社会科学研究所新所員研究会『明治・大正期におけるキリスト教主義幼稚園と保育者留学』を開催いたします。
参加費無料。テーマに関心のある方は、どなたでも参加できます。
◆日 時 7 月 31 日(金)14:50 ~ 16:10
◆会 場 本学講義館 4 階 C401
◆報 告 小澤 由理 【教育学科准教授】
《報告要旨》
本報告では、戦前におけるキリスト教系保母養成校の保育者による米国留学のネットワークに注目し、その歴史的意義を追求する。戦前のキリスト教主義保母養成校では、外国人女性宣教師の一時帰休や日本人保育者の海外留学を通じて、アメリカの高等教育レベルの保母養成のカリキュラムが導入された。先行研究ではこれら独自の留学ルートを通じてもたらされた教育実践は、日本の公立幼稚園に比して先駆的な教育実践として高く評価されている。(一時帰休(Furlough)とは、ミッション団体から女性宣教師らに提供される、リフレッシュや心身の休養を目的とした一時帰国による休暇をさす。)本報告では、明治・大正期にシカゴ幼稚園カレッジ、コロンビア大学の留学のパターンに注目することで、アメリカから日本への幼稚園運動の転移が、どのような日米間の保育者ネットワークによって生じたのかについて分析する。
本研究は JSPS 科研費 JP24K05643「近代日本の保育者養成における海外留学の歴史的意義に関する研究」の助成を受けたものです。
◆参加申込
定員 30 名。学外からのご参加される方は、事前申込をお願いします。
下記URLより、 氏名、 連絡先、 駐車場の有無を明記しお送りください。
駐車場には限りがあります。 何卒ご了承ください。
/forms.gle/7TZfjWJaB7DrLf3U6
◆問合せ先
人文社会科学研究所
TEL/FAX 022-277-6210
E-mail jinsha(アットマーク)mgu.ac.jp
(アットマーク)を@に変更してください。
