2021宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所多民族グループ第6回公開研究会「ルーツを考えるⅡ」を開催します

2021宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所多民族グループ第6回公開研究会「ルーツを考えるⅡ」を開催します。テーマに興味・関心のある方はどなたでも参加できますのでふるってご参加ください。開催の詳細は、下記の通りです。

ルーツを考えるⅡ
◆報告Ⅰ:東北の関西人のダイアローグ—移動とことばを巡って
川口幸大氏【東北大学文学研究科 教授】
津川千加子氏【独立研究者】
◆報告Ⅱ:ルーツを見つめ直す異文化経験──京都の農村を通して理解するジャカルタの集落
中村昇平氏【京都大学東南アジア地域研究研究所・連携研究員】
◆司 会:永田貴聖氏【本学現代ビジネス学科准教授】
◆日時:2022年3月9日(水)14:00~16:20
◆場所:対面/オンラインZOOM併用(対面定員20名/ZOOM定員100名)
対面会場:本学講義館 4階C403
Z00M参加申込者には、直前にZOOMアドレスを送付いたします。

◆申込方法:事前申し込みが必要です。下記項目を記載の上、3/7(月)までに研究所までお申込みください。
1)氏名、2)所属、3)E-meilアドレス、4)参加方法(対面/ZOOM)
◆申込/問合せ先:キリスト教文化研究所
Email :kiriken(アットマーク)mgu.ac.jp ※アットマークを@に変換してください。
TEL: 022-277-6210

2022.3.9研究会S