教育学部シリーズ企画“今、問う教育の力(4)”が開催されました

10月22日(土)宮城学院創立130周年記念 教育学部シリーズ企画“今、問う教育の力(4)が開催されました。

幼児教育部会の第1部会は、卒業生の高橋梓先生(旭ヶ丘幼稚園教諭)が、「遊びを中心とした保育の実践事例を読み解く視点」と題して、ご自身の事例を発表し、参加者と議論を深めました。

当日は、たくさんの卒業生が駆けつけ、充実した学びの時を共に過ごしました。

第2部会では、本学保育科卒業生で、現バンビの森保育園の壹岐美津子園長先生、児童教育学科卒業生のみどりの森こども園の川村美菜香先生も、話題提供下さり、地域の保育の場で活躍する先輩たちと有意義な時間を過ごすことができました。

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