元学院長・深谷松男先生の著作が第38回尾中郁夫・家族法学術賞を受賞しました

 日本加除出版が主催する第38回尾中郁夫・家族法学術賞に、本学院元学院長・深谷松男先生の著書『人間尊厳の家族法学』(日本評論社、2025)が選定されました。

 本書は、深谷先生の家族法、特に扶養法に関する研究業績のうち、代表的なものをまとめた論文集です。深谷先生は、本書の最終校正を自ら手がけられましたが、刊行を待たずして2025年8月に逝去されました。研究者としての生涯をかけて積み重ねてこられた思索と学問的姿勢が結実した著作として、今回の受賞に至りました。

深谷先生のご功績に深い敬意と感謝を捧げるとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

【関連リンク】
尾中郁夫・家族法学術賞(日本加除出版)
書籍情報(日本評論社)

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