3月19日付の河北新報に、本学教育学部足立智昭教授（地域子ども学研究センター運営代表）のインタビュー記事が掲載されました。
新型コロナウイルス感染拡大防止の臨時休校に際して、子どもの家庭での過ごし方についてがテーマ。外遊びによるストレスの軽減や効果を挙げつつ、連日の新型コロナの報道で子どもの不安が増幅される場合があり、大人たちが冷静に正確な情報を入手し、子どもたちにかみ砕いて伝えることが大切、と、子どもと保護者の関わり方について伝えています。

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