5/28(火)16:00より開催される産学連携セミナー「第156回寺子屋せんだい」に本学生活科学部食品栄養学科教授 正木 恭介 が「栄養学から見た食品開発の視点~栄養など健康機能を加味した食品開発~」と題して講演を行います。
ご興味がある方は早めにお申込みください。
詳しくはこちらから 第156回寺子屋せんだい
主催:公益財団法人仙台市産業振興事業団
日時:2024年 5月28日(火)16:00~17:30
セミナー概要:このセミナーでは、栄養学の基本から始め、個々の健康と生活目標を支える食品のデザインについて学びます。新しい健康食品の開発プロセスとそれに必要な栄養学だけでは無く、非栄養素が与える好影響についても概説します。日本人の健康上の問題点を整理し、個々のニーズに合わせた食品開発における最新の姿勢について議論します。ご参加頂きました皆様は、理論と実践の間の重要な繋がりを理解し、具体的な食品開発の例を通じて、知識を実際の開発に適用する方法を学びます。食品開発の実務経験を持つ講師が担当するこのセミナーは、実践的な知識と経験を有する貴重な機会です。
参加費:無料
定員:20名(先着順)
※申込は、5月21日まで可能です。
申込方法:下記フォームからお申込みいただけます。
第156回寺子屋せんだい申込フォーム
※Googleフォームが開きます。