本学ソフトテニスサークルに所属する星莉菜さん（食品栄養学科1年）と千葉美希さん（日本文学科2年）のペアが、10月6日（日）に宮城テニスコートで開催された宮城学生ソフトテニス秋季選手権で第3位となりました。

星さんが粘れば千葉さんが決めるという、2人で1本のテニスで勝ち進みました。持ち前の明るさで運も味方につけ、強豪ペアを撃破しました。

千葉さんは「次回は優勝、団体戦でも上位進出を目指して日々の練習を頑張ります」と話していました。

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本学における体育・スポーツの振興を推進することを目的に設置した「スポーツサイエンスラボ」は特にソフトテニスの指導を専門としています。
基本から応用までの練習や、大会での試合戦略や対戦相手の分析のアドバイスなどを行い、今回の入賞に導きました。