5/20付の読売新聞に平川新 学長のコメントが掲載されています

5/20付の読売新聞に、本学の平川新(あらた)学長のコメントが掲載されています。内容は、熊本地震による損壊家屋に残された郷土資料を守るための取り組みについて。平川学長は、東日本大震災の際に経験した被災資料の修復作業を例に挙げ「家屋から(資料を)運び出した後も息の長い作業が続くので、東日本大震災の際の経験を共有したい」と語っています。