宮城学院女子大学附属「森のこども園」献堂式で演奏しました

本学院キャンパスの一角に、自然豊かな環境を活かした「森のこども園」のかわいらしい園舎が完成し、10月5日(水)、献堂式が行われました。記念の茶話会で、認定演奏員の佐藤玲子さん(フルート)、赤間 夏海さん(声楽・ソプラノ)、大岩 千華さん(ピアノ)が演奏し、明るく華やかな響きで、森のこども園の出発を彩りました。

ソプラノ独唱

モーツァルト: 恋とはどんなものかしら(「フィガロの結婚」より)
フルート独奏
 チャイコフスキー: 花のワルツ(「くるみ割り人形」より)

演奏者のコメント

認定こども園竣工のためにご尽力なさった皆様に喜んでいただきたいという思いで演奏に臨みました。晴れやかな記念すべき機会に、素敵な建物の中で演奏させていただけたことに感謝しております。