9月24日 16時20分から、生活文化デザイン学科と公益社団法人日本建築家協会が主催するリモート講演会「極地建築家 村上祐資 ―もし無人島になにか一つだけ持っていくとしたら、建築家は何を持っていきますか?―」が無事、開催されました。
当日は100名を超える参加者があり、興味深い極地の暮らし、それが日常の延長にあるという村上氏の貴重なお話を聴講しました。レクチャー終了後の質疑応答も楽しく活発に行われ、講演会は無事終了しました。
村上様にはこの場を借りてお礼申し上げます。また、ご参加頂いた皆様もありがとうございました。