本学科3年の菊地千明さんが、第45回日本青少年英語弁論大会でファイナリストの1人に選ばれました

国際文化学科3年の菊地千明さんは、今年のHonolulu 市長杯第45回全日本青少年英語弁論大会(ECC主催)において、大学の部の予選を通過し、全国8名のfinalistの1人に選ばれました。

今大会のテーマは「日本と世界の教育について考える」 (Education: Japan and the World)です。菊地さんの弁論のタイトルは “Why “ain’t” we taught what “ain’t” means?”で、5歳から現在までの経験を踏まえ、日本の英語教育について熱く語ります。
全国大会は6月14日(日)に大阪(ナレッジシアター)で行われます。菊地さんの健闘が期待されます。