“草の根交流会 in English 2026”を開催しました。

一般教育部では4月24日(金)のお昼休みに “草の根交流会 in English” を開催しました。Friendship Force Greater Sendai (Friendship Force Internationalというアメリカ ジョージア州アトランタ に本部を置く国際交流団体の日本クラブに所属する28団体のうちの一つ) の招きによりアメリカから来日された4名を本学に招待し、学生との交流会を行いました。11人の参加学生は4つのグループに分かれ、途中一回グループとゲストをローテーションして自由に交流しました。ゲストと学生の双方が、意思疎通に苦労しながらも交流を楽しんだことが伺える時間でした。食べ物(日本食や食物アレルギーについて)、文化(ウォシュレットなど)、名前の由来 (意味や音の響き)、ゲストの職業/日常生活や学生の将来の目標など、話題は多岐に渡ったようです。

学生の感想より

「話すことも聞き取ることも難しかったけれど、頑張って言葉を発した時に理解してもらえる嬉しさを感じることができ、コミュニケーションの楽しさを実感した。」

「聞き取れないこと、理解してもらえないことも多々ありましたが、相手のリアクションから(返事の意味は)こうだろうと読み取ったり、自分も大袈裟に反応してジェスチャーを交えるなど工夫したりし会話が弾んでいきました。英語でコミュニケーションすることに苦手意識を持っていましたが、とても楽しい時間を過ごせました。」

「とても優しく接してくださり、たくさんの経験も話してもらって、素晴らしい方々でした。あなたたちの英語は素晴らしいねと言っていただけたことが大満足でした。」

「物事の捉え方や考え方が自分たちとは違っていて、自分にとって当たり前のことを改めて見直すきっかけになりました。ただ外国語を学ぶだけでなく、異なる言葉を使う人・異なる文化を生きる人と直接交流することの面白さや大切さを実感しました。」

なお、この交流会の開催にあたっては、本学元非常勤講師で、スクールプラス(株)代表の鎌田成子先生にご尽力いただきました。ゲストの方々が日本を離れられる際、日本での経験の中で思い出深いものは何かとの問いに、「宮城学院での学生との交流」を第一に上げてくださったことを鎌田先生から伺いました。人と人との生の交流はこれほど深く心を動かすものなのなのだ、と企画した私たちも再認識することができました