「シンポジウムの種」第3号を発行しました。
今回は、7月23日(土)開催のシンポジウムにパネラーとしてお招きする博物館紹介として、仙台市歴史民俗資料館学芸員・渡邉直登氏へのインタビューを掲載しています。施設では明治以降の暮らしの様子などを展示していますが、小学生などが見学に訪れた際、当時まだ生まれていなかった子どもたちにどのように伝えているのかお話を伺いました。
また、6月に学内で開催した「学芸員課程写真展」の講評会のレポートとともに、新連載「博物館実習の様子」では(a)クラス明石組の様子を掲載しました。是非ご覧ください。
※シンポジウムの詳細はこちらをご覧ください。
7/23(土)開催 2022年度シンポジウム「多様性と博物館」
◆シンポジウムの種 第3号[PDF]
◆バックナンバー
・シンポジウムの種 第2号
・シンポジウムの種 第1号
・シンポジウムの種 準備号