英文学科生 FIVBワールドカップバレー・マスメディア部の英語ボランティアに挑戦!

英文学科生の浅場理佳さん(3年)、渡邊夏希さん(1年)、門馬礼音さん(1年)が、FIVBワールドカップバレー女子大会(仙台市体育館8/30-9/1)のマスメディア部の一員として参加しました。記者やカメラマンの受付業務、必要資料の配布、試合後の監督と選手の誘導、記者会見の管理などを英語を使ってするのが主な仕事です。

参加した学生の声
「最初は何もわからず緊張していましたが、仕事に慣れると楽しくなり、スタッフも素晴らしい方ばかりでした。母国語が英語というチームはなくとも、大会の共通語は英語です。記者会見では英語が多く飛び交い、私たち日本人スタッフと他国の監督や選手とのやり取りも英語です。受付業務をしている際も、外国人記者や選手とのやり取りはすべて英語でした。英語が使えることで活動の幅が広がることを実感しました。またこのような機会があれば是非参加したいです。」